Fosbury Flop, Rock ’n’ Roll!

好きなものは好き。

アダムとイヴの林檎

こんにちは、ナオです。

 

椎名林檎トリビュートアルバム

「アダムとイヴの林檎」が素晴らしかった!

 

私と椎名林檎

もう、出会いは中学時代まで遡ります。

 

それこそ「本能」あたりが流行った頃でしょうか。

「罪と罰」なんか、とても好きだったんですよねえ。

ちょっと影のある感じが。

 

高校3年の頃に出た「茎(STEM)〜大名遊ビ編」は、どストライクで

未だに好きな曲です。

茎(STEM) ~大名遊ビ編~

茎(STEM) ~大名遊ビ編~

  • 椎名林檎
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

「短編キネマ 百色眼鏡」も買って、何度も見ました。

ラーメンズの小林賢太郎さん、いい味出してましたよね。

 

そんな感じで今に至るまでずーっと聴いている椎名林檎。

個人的には「東京事変より、ソロのほうが好き」です^^

 

トリビュートアルバム

そこに、今回のトリビュートアルバムです。

あえてアーティストラインナップなどはあまり見ずに入手。

 

彼の家までの長い距離の運転、

ワクワクしながら車のオーディオへ。

 

ナオ「1曲目は《theウラシマ'S》...最近のバンドかな」

 

もう、新しいバンドとかよくわかりませんからね^^;

 

流れてきて衝撃。

 

ナオスピッツの草野さんだったのか!」

 

草野さんと林檎さんといえば

「唄ひ手冥利」で共演されていましたよね^^

 

今回草野さんが歌っているのが「正しい街」

 

ナオ「草野さんの声が曲に合い過ぎている!

 

ちょっと寂しげな感じの漂う歌声に、

曲のメロディが信じられないほど合っていて、

しばし呆然とするほどの仕上がりでした!

 

また、曲のキーも絶妙ですよね!

...と思ったらプロデュースは亀田誠治氏!

さすが!

そしてドラムはミスチルのJENだったのか!

 

さらに後から調べて衝撃だったのが、

草野さんも福岡出身なんですね!!!

この曲、まさに福岡の曲じゃないですか。

 

もうなんか全てが素晴らしすぎて、

車の中でひとり興奮したり涙が出そうになったり

忙しい時間を過ごしました。

正しい街

正しい街

  • theウラシマ’S
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

他の曲も秀逸

1曲目からコレですから、

2曲以降にも期待がかかります。

 

結論から言えば、もうどのアレンジも素晴らしい!

それぞれのアーティスト「らしさ」

存分に出ていました。

 

宇多田ヒカルと今話題の小袋成彬さんの

「丸の内サディスティック」

ちょっと気だるい感じが素敵。

 

レキシの「幸福論」は、

レキシというより「池ちゃん」らしい

ファンキーな感じがさすが!って思いましたし

(わたしレキシ大好きなんです^^)

 

驚いたのが藤原さくらの「茜さす帰路照らされど...」

彼女は福山雅治とのあの月9のイメージしかなかったんですが、

この曲によく合ってましたね!

すごく素敵で、いい意味でイメージがガラリと変わりました^^

 

あと、RHYMESTERの「本能」は圧巻。

普段ヒップホップはほとんど聴かないんですが、

さすがベテランの底力を見せられた感じです。かっこよかった。

 

木村カエラの「ここでキスして。」だけは、

カエラさんって「元気」イメージが先行しているので

なんとなくこの曲とはちょっと違うのかなあ、と思いました。

歌い方もとても元気でヘルシーですしね。

(特にこの曲はもともとMVもくすんだ色味で、重い感じです)

 

もちろんアーティスト個人としてのカエラさんは名曲も多い方ですし、

彼女が歌う宮川大輔のお祭り男の曲とか

すごい好きなんですけど笑。

 

曲のイメージと歌う人のイメージが重なる

トリビュートアルバムって難しいんだろうな、と思いました^^

そのギャップを楽しむのもまた、

トリビュートアルバムの楽しみ方なのかもしれませんけどね。

 

とにかく、1曲目からガツンとやられて、

その後も1曲1曲聴くのが楽しみなアルバムに久々に出会いました。

ありきたりな言葉で言えば、

椎名林檎ってやっぱかっこいい。